無料の面積計算ツールです。長方形、円形、三角形の面積を平方フィートまたは平方メートルで求められ、複数の部屋やロス率にも対応しています。
面積計算ツールは、寸法から空間の面積を求めます。長方形は「縦×横」、円は「円周率×半径の2乗」、三角形は「底辺×高さ÷2」で計算します。その面積を平方フィートと平方メートルの間で変換し、床材や塗料などの材料に必要なロス率(余分な分)を加えることもできます。
132 平方フィート
ロス込み合計(平方フィート)
最終更新日:
面積計算ツール
ほとんどの部屋やスペースは、いくつかの基本的な幾何学形状に分解できます。ほとんどの部屋や壁には長方形、丸テーブルやパティオ、プールには円、切妻端や傾斜天井、変わった角度の隅には三角形が対応します。自分の空間がどの形状(またはその組み合わせ)に当てはまるかがわかれば、あとは適切な公式に測定値を当てはめるだけです。
長方形の面積は縦×横、円の面積は円周率(パイ、約3.14159)×半径の2乗、三角形の面積は底辺×高さ÷2です。このツールはこの3つすべてに対応しているため、公式を覚えたり手作業で当てはめたりする必要はありません。
フィートかメートルか
平方フィートと平方メートルは、単位系が違うだけで同じもの、つまり面積を測っています。米国では不動産や床材、建築でよく平方フィートが使われる一方、他の多くの国では平方メートルが使われます。1平方メートルは約10.7639平方フィートに相当するため、100平方メートルのアパートはおよそ1,076平方フィートになります。
このツールでは、フィートまたはメートルのどちらでも測定値を入力でき、結果の面積を両方の単位で同時に表示します。米国基準の間取り図をメートル法の間取り図と比較したり、平方メートル単位で価格設定された材料をフィート基準の部屋のために購入したりする際に便利です。
ロス率
計算した面積ちょうどの量でタイルや床材、塗料を発注すると、ほとんどの場合足りなくなります。出入り口やクローゼット、不規則な端に合わせてタイルや板をカットすると材料が無駄になり、余裕を持たせていないと、施工の途中で材料が足りなくなった際に、小売店に同じロットや色番が在庫切れでプロジェクトが遅延してしまうこともあります。
単純な長方形の部屋であれば、10%のロス率を見込めばほとんどの場合カバーできます。複雑な間取りや斜め貼りのタイルパターン、角やくり抜きの多い部屋では、15〜20%多めに必要になることがよくあります。このツールは、選択したロス率を実際の面積に上乗せして、実際に購入すべき合計量を表示します。
実用的な使用例
床材やカーペットの購入
ロス分を含めた適正な材料量を発注するための正確な面積を求める。
不動産物件の比較
異なる単位系で表示された物件を比較する際に、平方フィートと平方メートルを相互変換する。
部屋のレイアウトを計画する
特定サイズの家具やラグが部屋全体の面積に無理なく収まるかを確認する。
リノベーションの見積もりを立てる
平方フィート単位で価格を設定する施工業者に見積もりを依頼する前に、おおよその面積を把握する。
パティオやデッキのサイズを計算する
屋外の長方形、円形、三角形のスペースの面積を、材料や許可申請のために求める。
長方形の部屋の場合、縦と横をどちらもフィート単位で測って掛け合わせます。12フィート×10フィートの部屋なら、12×10=120平方フィートです。不規則な形の部屋は、長方形や三角形などの単純な形状に分割し、それぞれの面積を計算してから合計します。
平方フィートの数値を10.7639で割ります(1平方メートルは約10.7639平方フィートに相当するため)。120平方フィートの部屋は約11.15平方メートルになります。このツールは面積の計算と同時にこの変換を自動的に行います。
一般的な目安として、単純な長方形の部屋であれば10%多めに、カット箇所や角、斜め貼りのパターン(タイルやフローリングでよく見られます)が多い部屋であれば15〜20%多めに購入します。カットによるロスは製品によって異なるため、必ず各材料メーカーの推奨値も確認してください。
「円周率×半径の2乗」という公式を使います。半径(中心から端までの距離、または直径の半分)を測れば、このツールが自動的にそれを2乗し、円周率(約3.14159)を掛けて面積を求めます。
このツールの部屋数フィールドは、入力した部屋数の分だけ、1部屋分の面積を掛け合わせます。同じ寸法の部屋(同じ間取りの寝室など)が複数ある場合に便利です。サイズが異なる部屋については、それぞれ個別に計算して合計を出してください。